ワンハンドロウの正しいやり方について解説!【肩後部・背中】

ワンハンドロウの正しいやり方について解説!【肩後部・背中】

この記事ではワンハンドロウの正しいやり方や鍛えられる筋肉、得られる効果、トレーニング強度について詳しく解説していきます。

ぜひ日々のトレーニングや健康作りの参考にしてください。

※紹介するトレーニングの効果は必ず保証されるわけではありませんので予めご了承ください。

ワンハンドロウのやり方

  1. ダンベルを持ち、片手をベンチ台に置いて前傾姿勢になる
  2. 肩甲骨を開きながら腕を伸ばす
  3. 背中は丸くならないように真っ直ぐ構える
  4. 肘を背中に近づける意識で肘から真っ直ぐ引く
  5. 肘が90度より曲がらないように注意しましょう
  6. 肩後部・背中を意識して実践しましょう

※痛みが出た場合は無理をしないようにしましょう。

ワンハンドロウで鍛えられる筋肉

筋肉作用動作
三角筋後部主働筋肩関節の伸展
大円筋主働筋肩甲骨の伸展
広背筋主働筋肩甲骨の伸展
上腕三頭筋長頭協働筋肩関節の伸展
上腕筋協働筋肘関節の屈曲
背筋群固定筋体幹安定化

筋肉を詳しく理解したい方はSALUGIA®︎がオリジナルで作成した機能解剖学の資料を参考にしてください。

参考記事:機能解剖学

ワンハンドロウで得られる効果

1.巻き肩改善・予防

ワンハンドロウは三角筋後部や広背筋が働き、巻き肩改善につながります。

2.姿勢保持能力向上

背面筋群は、「抗重力筋」として重要です。そのため、長時間座位、デスクワーク、スマホ姿勢対策にも有効です。

3.左右差改善

ワンハンドロウは片手種目なので、左右筋力差を修正しやすいです。

トレーニング強度の目安

スクロールできます
RM表RM数1012141618202224262830
最大発揮(%)100%95%90%85%80%75%70%65%60%55%50%45%40%35%30%25%
筋力向上筋肥大筋持久力向上(ダイエット)

RMとは?

自分がどれだけ回数をこなせるかを表す指標。例えば「1RMだと1回が限界の重さ」で「10RMだと10回が限界の重さ」です。目的によって筋トレ効果が変わってくるので、自分の目的に合わせて回数を調整するようにしましょう。

監修者プロフィール

ワンハンドロウの正しいやり方について解説!【肩後部・背中】

SALUGIA®︎代表

斉藤龍史|パーソナルトレーナー

  • SALUGIA®︎(サルギア)運営者
  • 年間1000セッション以上の指導経験(NESTA-PFT資格所持)
  • SNS総フォロワー1万人以上(主に健康について発信)

本コンテンツは全て独自で制作しております。専門家の観点からトレーニング効果がしっかり出るように有益な情報をお届けすることをお約束します。