外食で食べ過ぎた時の賢い調整の仕方5選

記事の作成者

SALUGIAパーソナルジム代表|パーソナルトレーナー
斉藤龍史
【経歴】
- NESTA-pft 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定トレーナー
- 年間1000件以上、ボディメイク成功者多数で、2024年にSALUGIAパーソナルジムを設立。
【目標】
健康の民主化を目指し、パーソナル事業を通して誰もが気軽に低価格で高品質なパーソナルトレーニングが受けられるように全国にSALUGIAパーソナルジムを展開する。また“安心して通える女性専用の24hジム”を全国に展開することが目標です。
こちらの記事もテェック
こちらの記事もテェック
目次
外食で食べ過ぎた時の賢い調整の仕方5選
- 1. 翌朝は軽めで消化のいい朝食を選ぶ
- 2. 水を多めに飲んで排出を促す
- 3. 外食前の1~2食は“低脂質・高たんぱく”を意識する
- 4. 日常生活で“動く時間”を増やす
- 5. 「食べ過ぎた罪悪感」を持たずに切り替える
1. 翌朝は軽めで消化のいい朝食を選ぶ
食べ過ぎた翌朝は胃腸が疲れている状態です。
スープ・バナナ・味噌汁など水分多めとやさしい食材で内臓をリセットしましょう。
2. 水を多めに飲んで排出を促す
塩分や糖分の摂りすぎで体がむくみやすくなります。
目安は1日1.5~2Lの常温水をこまめに飲むことで代謝もアップします!
3. 外食前の1〜2食は“低脂質・高たんぱく”を意識する
1日のカロリーをコントロールしつつ、筋肉を守る&満腹感を保つ工夫が必要です。
鶏むね肉・豆腐・納豆・白身魚+野菜の食事がおすすめです!
4. 日常生活で“動く時間”を増やす
食後すぐの運動は難しくても、階段を使う・掃除するなどの生活動作で代謝を稼ぐのが有効でしょう。
5. 「食べ過ぎた罪悪感」を持たずに切り替える
ストレスはコルチゾールを分泌させ、逆に食欲や脂肪蓄積を加速させてしまいます。
「たまにはOK!次で整えよう」と、前向きにコントロールする意識が大切です。

外食で食べ過ぎた後って結構やっちゃったなってなりますよね。外食前後で賢くコントロールして体型維持していきましょう。
SALUGIA(サルギア)パーソナルジムではダイエット×姿勢改善×マタニティケアをコンセプトに“健康の民主化”を目指し、誰でも気軽に低価格で高品質なトレーニングが出来るように関西を中心にパーソナル事業をしております。
またSALUGIAの経営理念を叶えるために共に切磋琢磨し、低価格で高品質なパーソナルジムSALUGIAを出店して頂けるフランチャイズオーナー様を募集しております。
パーソナルジム経営をしてみたいという方はお気軽にFC加盟店募集からお問合せ下さい。
これからも精進していこうと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
体験トレーニングのお申し込みは下記のリンクからお申し込み下さい。
